色々な彫り模様


カップル今まではどのような彫りを施した指輪が作られているのでしょうか。吹奏楽団で知り合ったカップルは、音楽をテーマに選びました。内側に担当楽器のクラリネットとユーファニアム、それと五線譜の模様のタガネ彫りを入れました。二つ重ねると、模様がぴったりと合うように彫られています。五線譜の先には、二人の好きな曲をイメージする薔薇と帽子の模様も彫られています。外側にはト音記号とヘ音記号をあしらい、二つ重ねるとハートマークになります。またスノーボードで知り合ったカップルは、冬景色をイメージする結婚指輪をオーダーしました。内側をブルーでコーティングし、二つ重ねると白い雪の結晶が現れます。猫好きなカップルは、内側に猫の彫りを入れました。表側は重ねるとハートマークができて、「心はひとつ」という意味を表わしています。

普段使いの結婚指輪でも豪華にしたいなら、ダイヤモンドなどの石を彫り留めすることもできます。指輪のサイズが変わることがあればサイズの変更も可能ですが、チェーンを通してネックレスとして使うこともできます。彫りには汚れが入ることもありますので、定期的にクリーニングしてもらいましょう。細かい傷も一緒にきれいにしてもらい、想いのこもった指輪を大切にしましょう。

彫りのバリエーション


指輪アレンジの中でも、彫りは指輪に施しても飛び出しがないので、邪魔にならず、日常使いの指輪に適している加工法といえます。彫りの技法には種類があり、タガネ彫りとWAX彫り、浮き彫りなどがあります。タガネとは、金属を彫る時に使う小さな彫刻刀のようなものです。タガネ彫りとは、このタガネを使用して指輪に彫金を施したものです。WAX彫りは金属にする前のWAXの原型の段階で彫っていくので、柔らかい曲線を出すことができます。浮き彫りも原型の段階で模様を入れていきますが、彫るというよりも盛っていくという感じです。立体的な模様を作ることができます。

それぞれの彫りによって持ち味が違い、それぞれに良さがあります。結婚指輪の加工には、タガネ彫りが多く用いられているようです。お店に用意されている模様の種類には、ハワイアン彫りや和彫りなど数多くありますが、もちろん、自分の好きな模様をオーダーすることもできます。彫りは全て職人の手仕事になります。指輪の素材もプラチナ、ピンクゴールド、イエローゴールド、ホワイトゴールドがあり、自由に組み合わせることができます。さらに彫りを施すことにより、オリジナル性が高まり、世界にたった一つの二人だけの指輪が生まれます。

フルオーダーで個性を


店員さん宝石店にはいろいろな指輪がありますが、結婚指輪は残念ながら、デザインのバリエーションは少なめです。同じデザインの指輪をしている人に会うかもしれません。知らない人とお揃いの結婚指輪なんて、ちょっと複雑な気がします。でもオーダーメイドなら、オリジナルの指輪を作ることができます。指輪のオーダーメイドと聞くと、高価そうとか、難しそうと感じるかもしれません。今では、オーダーメイドできるお店も多く、いろいろと親切に提案してもらえるので心配はなさそうです。

フルオーダーの場合には、専属のデザイナーが二人の要望を聞いて、色々なデザインの指輪を描いて、提案してくれます。デザイン画を参考にして、デザインや価格を検討してオーダーします。イメージが違っていたら、作っている途中でも修正することができます。アレンジの場合にはプラチナからゴールドに素材を変更したり、幅や厚みの変更、つや消しなどの表面加工の変更、石を加えたり、模様を追加するなどがあります。彫り模様を加えて更に変化を加えることもでき、内側にもデザインを加えることができます。お互いの名前やイニシャルと、結婚式や入籍などの日付を入れることが多いようです。ここにも石を加えたり、文字の字体を変えることもできます。

ガラ OKACHIMACHIでは、デザイナーが常駐しお客様のご要望にいつでもお応えいたします。
おふたりの思いをデザインに描き、デザイン画をもとに熟練した職人が美しいフォルムに作り上げます。

ぜひ、2人の思い出の指輪を作ってみてはいかがでしょうか。

二つだけの結婚指輪


プロポーズ結婚する時に用意する指輪として、婚約指輪と結婚指輪があります。婚約指輪はプロポーズの際に男性から贈られることや、プロポーズの後に二人で選ぶこともあります。華やかなデザインでダイヤモンドが定番になっていますが、真珠や誕生石を選ぶ人もいます。それに対し、結婚指輪はお揃いで作り、日常的に付けるものです。そのため、邪魔にならないように、プラチナやゴールドのシンプルなデザインのものが多くなります。今は結婚式を挙げず、結婚指輪も購入しないカップルも増えていますが、結婚指輪は購入する方が多いようです。古代ギリシヤでは左手の薬指と心臓が一本の血管で繋がっていると考えられていました。左手の薬指に指輪をつけることで、二人の心を繋ぐことができるとされます。指輪の丸い形は「永遠に途切れることのない愛情」を象徴しています

結婚指輪は、ヨーロッパでは何百年も前からある習慣ですが、日本で一般的に広まったのは、高度成長期の昭和40年代以降といわれています。結婚指輪をつけることで、自分は既婚者であると周知することにもなりますし、離れていても、指輪を見るたびに、相手のことを感じることができます。また彫り物も結婚指輪の大きな特徴で、自分達の名前に加えて、オリジナルの模様などを彫りこんで、自分達だけの結婚指輪を作ることができます。世界に一組だけの指輪と思うと、より強く相手のことを感じることが出来るでしょう。彫り物の内容や加工の方法も様々な種類があるので、生涯身に着ける最高の結婚指輪に仕上げてもらってください。